フィリピン共和国
Republic of the Philippines


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日常生活での通訳をはじめ、技能実習現場
でのサポート体制が万全にとれる自信が
あるからです。
フィリピンは、多くの国民が海外就労(OFW) しており、出稼ぎ国家として歴史があり、既に自国民を守る法整備が確立しております。技能実習生が、日本に行くために本国で日本語教育等の費用を自費で支払うことは禁止されております。事務手続きにおいても、他国と比べ、フィリピンは、面接前に就労資格、パスポート、無犯罪者証明書、健康診断書等の提出と申請書類審査が義務化されている事と日本での受入れ機関である事業組合等も在日フィリピン大使館内にある東京労働局(POLO TOKYO)へ英訳した組合の許可書等の提出と審査があり、非常に厳しいですが、入国後の問題が低いことが特徴です。
私達が、送り出し国としてフィリピンを選ぶ理由は
1.フィリピンの場合、英語が第2公用語であり固有の言語(母国語)だけでないので他国の実習生よりコミュニケーションが取り易い。
2.在日の人口(定住者・日本人の配偶者等)が21万人と中国に次いで圧倒的に多いので通訳・指導者の求人が容易でサポート体制が作り易い。
3.日本からの渡航距離が短い (関西国際空港からマニラまで約4時間)
4.人口の約80%が、キリスト教徒(カトリック)で宗教上の問題が少ない。
5.親日国であり、南国の陽気な人柄。
ベトナム社会主義共和国
Socialist Republic of Viet Nam


もうひとつの親日国からの送り出し、定評のある真面目な国民性
現在、日本で26万人以上の技能実習生が活躍しております。2017年度の統計
では、第1位が、ベトナムの約41%、第2位が、中国の約31%となり、
ベトナム実習生の採用が多くなりました。親日で、安全な国として、多くの
日本企業の進出しております。
1.親日国で、穏やかな性格の方が多い。
2.勤勉で手先が器用、仕事を真面目に取り組む姿勢の定評が高い。
3.経済成長が著しく、技術習得意欲が高い。
4.仏教徒が、多くで宗教上の問題が少ない。
5.日本企業が、多く就労希望者が多い。